臼杵市議会 2021-12-07 12月07日-02号
そのようなことに対応するために、うちのほうとしては、避難指示など緊急時には、防災無線放送を補足する役割を、お手持ちのスマートフォンとか携帯電話を、戸別受信機に代わる機能を持たせるということで、アプリの導入等を始めております。 今後は、そうした携帯電話の活用方法について、地域の防災訓練等の機会を捉えて、さらに啓発、周知に努めてまいりたいと考えております。
そのようなことに対応するために、うちのほうとしては、避難指示など緊急時には、防災無線放送を補足する役割を、お手持ちのスマートフォンとか携帯電話を、戸別受信機に代わる機能を持たせるということで、アプリの導入等を始めております。 今後は、そうした携帯電話の活用方法について、地域の防災訓練等の機会を捉えて、さらに啓発、周知に努めてまいりたいと考えております。
また、防災情報サービス整備事業では、戸別受信機を市内全ての希望者に対して無料で設置を進め、在住外国人が増える中、新たに多文化共生推進事業を充実させました。さらに、中須賀団地や長洲公民館の建て替え、各種道路の整備、農林漁業の振興など市民の要望に応えた決算内容については賛成であります。 しかし、主に次の点において、この一般会計決算については認めるわけにはいきません。
次に、議第七十八号 令和三年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)ですが、本委員会に係る今回の主な補正については、総務部関係については大規模自然災害対策として、防災行政無線戸別受信機の追加設置等を行う防災行政無線事業に八百四十万九千円の増額、県の高潮浸水想定区域の公表に伴う高潮ハザードマップ作成事業に九百六十七万六千円の増額、地方創生関連として、定住支援事業補助金の申請件数増に伴い「うさ暮らし」移住満足度一
概要案の四ページ、九款一項五目で戸別受信機の追加設置数の予定の数と受付期間の予定はどうなっているでしょうか。 二点目、概要案の四ページ、二款一項七目のうさ暮らし定住支援事業補助金の申請件数増の実態を教えてください。 三点目、概要案の五ページ、六款一項五目の農業経営継承・発展支援事業の詳細をお教えください。 四点目は、概要案の五ページの六款一項五目ですが、四点目の中に二つあります。
│ ┃ ┃ │三、戸別受信機の設置後の不具合を聞く │ ┃ ┃ │ が、その把握は出来ているのか。また、 │ ┃ ┃ │ 対応状況等については、どのようになっ │ ┃ ┃ │ ているのか。
今回の補正予算案は、大規模自然災害対策として、防災行政無線戸別受信機の設置に係る経費の増額や、県の高潮浸水想定区域の公表に伴う高潮ハザードマップ作成事業の追加を行うとともに、地方創生関連として、定住支援事業補助金の申請件数増に伴う、うさ暮らし移住満足度一〇〇%事業や、大規模圃場及び荒廃樹園地の整備促進による担い手への農地集積関連事業などの増額を行うものであります。
│ ┃ ┃ │ (4)防災行政無線の戸別受信機設置の現在 │ ┃ ┃ │ までの進捗状況は。 │ ┃ ┃ │ (5)デマンド型地域公共交通については、 │ ┃ ┃ │ 多くの議員が今まで議会で取り上げて │ ┃ ┃ │ きた。
次に、議第九十六号 工事請負契約の変更についてですが、これは、令和元年六月第三回定例会において議決を経た宇佐市防災情報システム整備事業に係る工事請負契約について、戸別受信機整備数量の増加及びWi─Fi設備整備により、工事請負契約を増額変更する必要が生じたことなどから工事請負変更契約を締結したいので、宇佐市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第二条の規定により議会の議決を求めるものであるとの
二点目、戸別受信機整備数量が増加すると思うんですが、その増加は、宇佐、安心院、院内のそれぞれの地域にどの程度あるのか教えてください。 以上です。
三期目の成果といたしましても、防災・減災対策といたしまして、新庁舎、安心院複合支所の建設、それから防災行政無線のデジタル化と戸別受信機の無償貸与、それから農業振興対策といたしましても、安心院国営緊急農地整備事業、国営かんがい事業、土地整備といたしましても、JR柳ヶ浦駅周辺整備、宇佐神宮の街なみ環境整備事業、コロナ対策等々、そしてまた地方創生プランの推進等も行ってきたところでございます。
議第九十六号は、工事請負契約の変更についての件でございますが、これは令和元年六月第三回定例会において議決を得た宇佐市防災情報システム整備事業に係る工事請負契約について、戸別受信機整備数量の増加及びWi─Fi設備整備により、工事請負契約を増額変更する必要が生じたことなどから、工事請負変更契約を締結したいので、宇佐市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第二条の規定により、議会の議決
最初は、防災無線の各世帯に付ける戸別受信機の貸与でございます。 今回の質問は、前回の6月議会と同じ質問でございます。 6月議会の終了後の7月3日から7月31日にかけて熊本県を中心に九州や中部地方など、日本各地で集中豪雨があり、令和2年7月豪雨と命名されました。大分県でも大きな被害が出たところであります。
そのためにもですね、現在防災行政無線デジタル事業の中で戸別受信機の無償貸与ということを現在市民の方に広く訴えて、再度募集を行っているとこであります。 ただ、それだけでなくてですね、地域での連絡網の整備とかは、また自主防災組織の活動の中でも整備していただく必要があるというふうに考えていますし、様々な場面を通じて、そういった連絡体制の構築を図っていきたいというふうに考えております。
家の中に戸別受信機を整備することが有効だというふうに考えられて、導入がそれぞれ進んでおります。 最初に災害時の避難行動要支援者が今、何人おるかお聞きしたいと思います。 それと、特に災害弱者と言われる障がい者、高齢者の人たちへの戸別受信機、全市的に配るところもございますけれども、せめてそういう災害弱者の方の部分に貸与ができないかというふうな格好でお聞きをしたいと思います。
そのほかにも、特に評価するものとして、防災情報サービス整備事業では、戸別受信機を市内全ての希望者に対して無料にするよう見直ししました。また、在住外国人が増える中、新たに多文化共生推進事業を充実させ、市役所に新たな翻訳機能を作るなどがあります。
一項目めの一点目についてですが、さまざまな補完機能を整備して確実に情報伝達ができるようにということで、今回、戸別受信機についての取り組みが市で行われていると思いますが、その戸別受信機の取り組みについて、市民の方にわかりやすいように説明を求めます。
さらに、市民への災害情報の的確な伝達手段を確保するため、防災行政無線のデジタル化を引き続き推進し、戸別受信機については希望する市内全域の世帯に無償貸与する方向で調整をいたします。また、自主防災組織の訓練や研修、防災資機材の拡充を支援するとともに、災害への備えとして備蓄品を増強いたします。
三項目め、災害対策についての一点目、防災行政無線のデジタル化について、戸別受信機の取り扱いは市内全域に広げて公平にすべきではについてですが、戸別受信機につきましては、土砂災害などの地域の災害特性等を考慮し、中山間地域には希望者に対し無償で貸与し、平野部につきましては補助制度を設け配布することを考えております。
まず、防災・減災で行政防災無線の件で、非常に聞き取りにくいという地域も結構多いんですけど、戸別受信機ですね、現在、安心院はほぼ全戸、院内のほうも何戸というか、防音工事しているところとか多々あるんですが、この戸別受信機の整備の今後どんなふうに対応していくのかということを。
まず、聞き逃しの場合ですが、国東市では、各家庭に戸別受信機を設置しておりますが、録音機能がついております。ですから、仮に放送を聞き逃した場合でも、後日、放送を聞くこともできますし、そういう災害時の放送につきましては繰り返し、日に何回か繰り返し放送することも努めていきたいというふうに考えます。 ○議長(野田忠治君) 坂本隆之君。